保育士の資格、仕事

保育士は確実な勉強が必要

  • 保育士になるために今、学校等で勉強されている方も多いと思いますが、保育士の試験というのはその他の資格試験よりも非常にわかりやすい特徴があります。

    試験については例年、前期筆記が4月下旬、実技が7月下旬、後記筆記が10月下旬、実技が12月下旬となっています。後期の試験に関しては地域限定として行う場合がありますので一般社団法人全国保育士養成協議会ホームページで確認が必要です。

    保育士の試験では1科目60%以上の正解で合格となり、定員制ではなく基準に達していることで合格となりますので、他の資格よりも非常にわかりやすくなっています。また一度合格した科目については3年目まで有効となりますので、次回はこの合格した科目を除く不合格となった科目を受験します。

    筆記試験はマークシートの択一式で、実技試験は音楽表現、造形表現、言語表現という三つの分野から自分が得意な2分野を選択して受けられます。

    合格率についてはそれほどが高い数字ではなく、各科目についてかなり細かく出題されるということもあり、時間をかけてしっかりと勉強しておく必要があります。学校などで専門教育を受ける、また通信教育等もありますので、こうしたところを利用して合格ラインに届くようにきちんと勉強しておくことが必要でしょう。